大人ニキビ対策のスキンケアテクニック

ニキビ跡対策の化粧水を選ぶポイント

毎朝、残ってしまったニキビ跡を隠すために、メイクに倍以上の時間を使っていませんか?
忙しい朝は、それだけで気が滅入ってしまいますよね。

 

大人ニキビは、赤ニキビまで進行してしまうと、たいていの場合、ニキビ跡がしつこく残ってなかなか消えません。
そんな中、ほとんどの人が、ニキビ跡は消えないものだとあきらめているのではないでしょうか?
けれども、ニキビ跡に効く化粧水を使いつづけることで消えるのです。

 

ここでは、ニキビ跡に効く化粧水選びのポイントをご紹介します。

 

ニキビ跡を残したくなければ悪化させないことが大事

 

ニキビ跡を残さないためには、できてしまったニキビをできるだけ悪化させないことがポイントとなってきます。

 

白ニキビから黒ニキビ、そして、赤ニキビまで悪化しないようにするには、油分が少ない化粧水や、肌への負担が少ない化粧水を使いましょう。

 

油分が多い化粧水には、界面活性剤が含まれています。
また、防腐剤の入った化粧水は肌への負担が大きいので、ニキビを悪化させてしまう恐れがあります。
これ以上ニキビを悪化させないためにも、油分で毛穴をつまらせたり、刺激が強いことで肌荒れを起こしたりする界面活性剤や防腐剤が含まれた化粧水の使用は控えましょう。

 

グリチルリチン酸で炎症をおさえる

 

「グリチルリチン酸」という成分を聞いたことはありますか?
ニキビの炎症をおさえる成分として、ニキビ対策の化粧水にもよく含まれています。

 

ニキビ跡というのは、ニキビができたら必ずできてしまうものではなく、ニキビが炎症を起こしてしまい、傷に近い状態になることで残ってしまう傷跡のようなものなのです。

 

つまり、炎症をおさえることがニキビ跡の対策になります。

 

その一つの方法として、グリチルリチン酸配合の化粧水を使用されてみてはいかがでしょうか?

 

出来てしまったニキビ跡にはビタミンC誘導体を

 

8年ほど前からメジャーになったビタミンC誘導体配合の化粧水。
美白対策として注目される化粧水でもありますから、ご存知の人も多いと思います。

 

ニキビ跡というのは、炎症が起こったことでメラニン色素が大量に発生して蓄積された状態のものをいいます。
メラニン色素は通常ターンオーバー周期が正常ならば、角質の生まれ変わりによって排出されるのですが、大人ニキビができやすい肌はターンオーバー周期が乱れているので、メラニン色素が蓄積するという結果を招いてしまうのです。

 

つまり、ターンオーバーを促すことで、蓄積されたメラニン色素を排出することができます。
そのためにビタミンC誘導体が有効で、ビタミンCがコラーゲン生成を促すことでターンオーバーが活発になり、メラニン色素排出でニキビ跡を消すことができるのです。

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