コンシーラーとパウダーファンデーション

ニキビを隠すには、コンシーラーをニキビに集中的に叩き込んだ後、パウダータイプのファンデーションをふわっと乗せるメイク方法がベストです。

 

しつこくて目立つニキビは、下地クリームとリキッドファンデーションで完全にカバーしてしまえば、大丈夫なんて思ってませんか?

 

確かに、カバー力抜群のリキッドファンデーションなら、あなたの期待通りにニキビを隠してくれることでしょう。
しかし、リキッドファンデーションにはたくさんの油分が含まれており、長時間肌を密閉することで毛穴がつまりやすくなります。
そのためニキビが悪化し、さらには新たなニキビを作る可能性も高くなるのです。

 

それに比べて、パウダーファンデーションは油分も少なく、肌を密閉することなくカバーしてくれます。

 

コンシーラーで集中的にニキビを隠した上からパウダーファンデーションをふわっと塗ることで、ナチュラル感を保ちながら、ニキビを隠すことができます。

 

ニキビ隠しのためのコンシーラーの選び方

 

コンシーラーにもいくつかのカラーが用意されており、形状もペンシルタイプやスティックタイプなど様々です。
たくさん種類があればあるほど、ニキビ隠しにはどんなコンシーラーが効果的なのか、ビギナーさんは特に悩まれると思います。

 

まず、ニキビを隠すために最適なコンシーラーの色は、お使いのファンデーションより少し暗めの色か同色のものです。

 

形状は、自由度が高いペンシルかスティックタイプのものがおすすめです。
ニキビの部分だけにコンシーラーを集中的に塗ることで、ニキビをカバーする力も高くなります。
そういう意味で、スティックやペンシルタイプのコンシーラーは使いやすいのです。

 

ニキビを隠すにはコンシーラーの伸ばし方がポイント!

 

コンシーラーをニキビの上にしっかり塗って、ファンデーションも薄く乗せただけなのに
メイクの仕上がりを見てみると、ニキビのところだけ目立ってしまっている
ーそんな経験はありませんか?

 

これは、コンシーラーをニキビの上に塗ったままで伸ばしていないため、うまく肌と馴染まないことで起こる失敗例なのです。

 

しかし、せっかく塗ったコンシーラーも伸ばしすぎると
隠したニキビが再び出てきてしまいますよね。

 

コンシーラーはニキビより一回り広い範囲まで塗り、ニキビの部分は触らずに、塗ったコンシーラーの縁を肌との境をぼかすかのように伸ばしていきます。

 

すると肌と馴染み、あっという間にニキビはなかったかのようになります。