ニキビ対策のピーリングで注意すること

ニキビやシミ、そばかすなどに悩む人なら、一度はピーリングを考えたことがあるのではないでしょうか?
ピーリングをすることで古い角質が取り除かれ、ニキビやシミ、そばかすを改善することができると言われています。

 

さて、ニキビ対策のためのピーリングにはどんな効果があり、どんなことに注意しなければいけないのか、ここでお話ししていきます。

 

そもそも、ピーリングって何?

 

本題に入る前に、まず知っておきたいのが「ピーリング」についてです。
ピーリングとは、英語で「はがす」「剥く」という意味で、ピーリング剤によって古い角質を取り除き、肌本来の再生力で肌をきれいに生まれ変わらせようとすることを言います。

 

ピーリングをすることで、肌のターンオーバーの周期も正常な周期に戻すことができ、ニキビを作らせない肌に改善できるということで、数年前から話題になっています。

 

大人ニキビに有効なケミカルピーリング

 

ピーリングには、「ケミカルピーリング」「クリスタルピーリング」「レーザーピーリング」の3種類あります。

 

 

ニキビ肌改善にはケミカルピーリングが一番効果的です。
ケミカルピーリングとは、酸性の薬剤が含まれたピーリング剤で古い角質を溶かして取り除くというものです。

 

美容クリニックや皮膚科において施術しているピーリングもケミカルピーリングです。
美容クリニックでのケミカルピーリングは、少し費用も高いので手が届きにくいかもしれませんが、最近では自宅用のケミカルピーリングのための石けんが販売されています。

 

ケミカルピーリング石けんに含まれる酸性の薬剤も、肌への刺激が少ない天然のリンゴ酸やレモン酸、乳酸、グリコール酸が使用されているので安心です。

 

ピーリング後の保湿と注意点

 

ニキビ肌改善のためのピーリングのポイントは保湿です。
ピーリング剤によって古い角質が取り除かれた肌は、いつもよりも敏感で外的刺激を受けやすい状態となっています。
ですので、しっかりと水分と油分で保湿をして、外に出る時は紫外線対策も忘れないように注意しましょう。

 

ピーリング後の肌は、角質層が取り除かれていることで層が減った状態になっているので、紫外線に弱いのです。
シミやそばかす予防のためにも、ピーリング後は保湿とともに紫外線対策にも力を入れるようにしましょう。

 

また、ピーリングのやりすぎには注意しましょう。
ピーリングをする頻度は10日に1回がベストです。
それ以上の頻度でピーリングを行なうと、肌荒れを起こしたり、乾燥肌を引き起こす恐れがあります。