顎ニキビ解消する自律神経の整え方

顎ばかりに集中してニキビができる場合は、2つの原因が考えられます。
それは、自律神経の乱れと冷え性です。

 

自律神経の乱れや冷え性が続くと様々な体の不調が起こります。
顎のニキビは、そのサインだと思って厳重に受け止めていきましょう。

 

ニキビではなく体の不調に注目

 

なかなか治らない顎のニキビ。
原因は外からの刺激とも考えられますが、ほとんどの場合、体が内面の不調を訴えているといえます。
その訴えに耳を傾けて対処をしなければ、放置しておくことでどんどん悪化し、ニキビどころではすまなくなります。

 

例えば、自律神経の乱れを放置しておくと、自律神経失調症にまで発展してしまい、吐き気や肩こり、倦怠感など様々な不調を引き起こすようになります。
中には普通の生活を送れなくなるほど大変な症状の人もいます。

 

また、冷え性も放っておくと大変です。
若い時はいいですが、年齢を重ねてくると、動脈硬化や慢性関節リウマチのような病気を引き起こすこともあります。

 

その前兆としての顎ニキビだと捉えて、しっかりと対策をしていきましょう。

自律神経を整える方法

 

自律神経のバランスを整えるには、何よりもリラックスが必要です。
自律神経には交感神経と副交感神経があります。
ストレスや不安などが連続すると、緊張状態の時に働く交感神経が優位になり、リラックスモードの副交感神経があまり働かなくなるのです。

 

つまり、リラックスをすることで副交感神経が優位になり、交感神経と副交感神経がどちらも働くようになると、非常にバランスがとれてくるのです。

 

リラックス方法としては、音楽を聴いたり、映画を観たり、散歩をしたり、アロマの香りを楽しむなど様々な方法があります。
自分が最もリラックスできる方法を見つけて自律神経を整えましょう。

 

冷え性の改善とリラックスのための半身浴

冷え性の改善には、ぬるま湯に30分以上ゆったりと浸かる半身浴が最適です。
ぬるま湯の温度は38度から40度で、おへそのあたりまで浸かります。
上半身まで浸からないことによって心臓への負担も少なく、下半身を中心に温めるので、冷えとりの効果も高くなります。

 

冷え性は血流が悪くなることで下半身が冷えている状態なので、下半身から体全体をゆっくりと温める半身浴は、冷え性改善にはぴったりの対策なのです。

 

また、半身浴はリラックス効果も高いので
自律神経のバランスを整える対策としてもお勧めです。