ニキビをつぶしてしまった時はどうする?

熱いお湯で洗う

 

ニキビをつぶしてしまったら、まずは熱いお湯でつぶした部分を洗いましょう。
お湯の温度は、お風呂の温度より少し高いくらいがいいので大体45℃?50℃ほどです。

 

熱いお湯でニキビの部分を洗うことによって、血行がよくなり皮膚組織が盛り上がるので、クレーターのようなニキビ跡になるのを防げます。

 

ニキビ跡の凹凸ができるかどうかはほぼここで決まりますので、とても重要なポイントです。

 

優しくこまめに消毒をする

 

熱いお湯で洗った後は消毒液をガーゼにつけて、つぶしたニキビの部分をこすらないようにポンポンと軽く叩きます。
そうすることによって、角柱が取れたところからばい菌が入り、炎症が起こるのを防ぎます。

 

ここで、洗顔をする人もおられるとは思いますが、洗顔料でゴシゴシしてしまっては、洗顔料や手の摩擦で刺激を与えてしまうだけなのでやめましょう。

 

清潔に保つ

 

ニキビをつぶしてしまった時は、数日間清潔に保つことが何よりも大事です。
患部に皮が張ってふさがるまで、ばい菌が入らないように熱いお湯で洗い、消毒液で消毒をするという作業をこまめに続けましょう。

 

ニキビをつぶしてしまったのに放置しておくと、さらに炎症はひどくなり、残るはずではなかったニキビ跡が残ってしまう可能性もありますから、気をつけなければいけません。

 

角柱を無理矢理とると内出血することも

 

白い角柱が肉眼でも見えるほど出てくると、女性の場合は特に、目立つのが嫌で無理矢理とってしまうこともあると思いますが、角柱を無理矢理ひっぱることで、肌の内部に傷がつき、内出血してしまう恐れがあります。

 

 

その場合は、たとえお湯や消毒液で対処したとしても血液中のヘモグロビンが細胞に残り、赤いニキビ跡が出来てしまう可能性が高くなりますので、気になったとしても無理矢理とらないようにしましょう。

 

角柱が見えるほどのニキビの場合も、それが鎮まるまで清潔に保つことが、これ以上炎症を起こさせないための対処法です。